NHK大河ドラマ『青天を衝け』の名セリフ・名言集 <13話〜24話>

名言集
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大河ドラマ『青天を衝け』

主人公・渋沢栄一の名言はこちら▽

『青天を衝け』の名セリフ・名言集 <13話〜24話>

第13話 「栄一、京の都へ」

だったらそろそろ腹を決めろい。お前らがたとえ幕府をダメだと思っていても、一橋が同じとは限らねぇ。いたずらに幕府を倒すために命を投げ出したところで、それが本当に国のためになるのかどうか。お前たちはまだそこんところをわかっちゃいねぇ

平岡円四郎(堤真一)

第14話 「栄一と運命の主君」

少しも世の役に立たねぇうちに一身を終えるなんて。俺は決してそんなことはしたくねぇ。世のために利を出さねば何にもならねぇ

渋沢栄一(吉沢亮)

今すでに徳川のお命は尽きてございます。もし天下にことのあったとき、あなた様が大事なお役目を果たされたいとお思いならばどうか、この渋沢をお取り立てくださいませ。

渋沢栄一(吉沢亮)

天下の志士が集まれば、この一橋が生き生きするに違いねぇ。幕府や大名たちからは一橋を成敗だなんて話も生まれちまうかもしれません。万が一そうなったら、やっちまいましょう!そのときこそ、この一橋が天下を治めるのです!

渋沢栄一(吉沢亮)

第15話 「篤太夫とくだゆう、薩摩潜入」

もし少しでも、それがしがお役に立ったとお考えであれば、この先さらに広く天下の志士を抱えられてはいかがかと存じます。関東の仲間には相当な者がなっからおります。大坂から戻りましたら、それがしと成一郎を関東へと差し遣わせてはいただけませんでしょうか


篤太夫|渋沢栄一(吉沢亮)

薩摩の今のお殿様にはその徳がおありですか?おありならそれもよいと思います。それがしは徳ある方に才あるものを用いてこの国を一つにまとめてもらいてぇ。しかし一橋の殿もあぁ見えてなかなかのお方で…

篤太夫|渋沢栄一(吉沢亮)

第16話 「恩人暗殺」

第17話 「篤太夫とくだゆう、涙の帰京」

第18話 「一橋の懐」

第19話 「勘定組頭 渋沢篤太夫とくだゆう

第20話 「篤太夫とくだゆう、青天の霹靂」

第21話 「篤太夫とくだゆう、遠き道へ」

第15代将軍となった慶喜に久しぶりに対面した篤太夫とくだゆう
二人きりとなった場で慶喜と共に唱えたのが、下記の東照大権現(徳川家康)のご遺訓。

東 照 公 御 遺 訓とうしょうこうごいくん

人の一生は重荷おもにをひて遠き
道をゆくが如し いそぐべからず
不自由を常とおもへば不足なし
こころにのぞみおこらば困窮こんきゅうしたる
時を思ひいだすべし 堪忍かんにん無事ぶじ
長久ちょうきゅうもとい いかりは敵とおもへ
勝事かつことばかりしりてまくる事をしら
ざれば害其身がいそのみにいたる おのれ
せめて人をせむるな 及ばざる
すぎたるよりまされり

久能山東照宮HP参照
補足

東 照 公 御 遺 訓とうしょうこうごいくん」のおおよその解釈

 ”人の一生というものは、重い荷を背負って遠い道を行くようなものだ。
 急いではいけない。
 不自由が当たり前と考えれば、不満は生じない。
 心に欲が起きたときには、苦しかった時を思い出すことだ。
 がまんすることが無事に長く安らかでいられる基礎で、
 「怒り」は敵と思いなさい。
 勝つことばかり知って、負けを知らないことは危険である。
 自分の行動について反省し、人の責任を攻めてはいけない。
 足りないほうが、やり過ぎてしまっているよりは優れている”

参照:http://www.edu-konan.jp/ishibe-jh/ikiruhint/tokugawa.html

第22話 「篤太夫、パリへ」

物語の舞台が1867年のフランス、パリに移る。
パリの万国博覧会の会場を視察する幕府使節団。
初めて見る蒸気機関やエレベーターなど、最先端の西洋技術を目の前にして度肝どぎもを抜かれる篤太夫たち。

参った!物産会ぶっさんえどころか何日かけても見切れねぇ品ばかりだい。にもかかわらず、ちっぽけな俺は言葉も通じず、その品々を見定める目も、考える頭すらねぇや。
夢の中にいるみてぇだ

篤太夫|渋沢栄一(吉沢亮)

パリ万博には日本も出展。
しかし、日本とは別に琉球王国の名で薩摩の品物が並べられているブースが存在。薩摩の旗が立てられていた。
まるで薩摩が日本と同じ国家のような扱いに。

フランスの新聞には「日本は一つの国でなく連邦国」との記事が掲載される。
そのことで、幕府の品と薩摩の品が同格のものと認識されてしまう。
しかし幕府側はナポレオン三世の謁見式で薩摩との格の違いを見せつけた。

補足

ナポレオン三世への謁見は、慶応3年(1867年)3月24日にテュイルリー宮殿で行われた。

ドラマで謁見シーンはあたかもその場にいるかのように再現されているが、グリーンバックを使っての VFX ブイエフエックス(視覚効果技術/ visual effectsの略)による映像。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、パリでのロケは断念されたが、現代の技術を使い、とっておきのシーンを再現されているのが見どころ。

実際のテュイルリー宮殿はすでに焼失し現在残されているのは庭園のみ。
そのため同じ時期に日本人使節団がナポレオン三世と謁見している、フォンテーヌブロー宮殿の映像が撮影の絵となっている。

 正面左にナポレオン三世、右にウジェニー皇后、皇帝の左側には外務大臣以下の高官たち、右側には女官たちが並んで見守る。

ドラマの中で徳川昭武(当時15歳|板垣いたがき 李光人 りひと )は、当時の正式な礼装である、黒の袍、紫の指貫、緋綸子の御召、白銀造り金蒔絵の太刀、黒の塗沓、冠、中啓といういでたちの姿で臨む。

慶喜より託された国書を堂々と読み上げ奉呈し、謁見えっけんを無事終える。

補足

実際にはその後もナポレオン三世主催の舞踏会に招待され、スイス・オランダ・ベルギー・イタリア・イギリスなど各国の王に謁見している。

栄一さんは、何度も道を誤ったり、迷ったりしながらめげねえで前に進んで、ようやく今の道を歩まれたんだに。わたしがその道を途絶えさせるわけにはいかねえ

渋沢千代(橋本愛)

第23話 「篤太夫と最後の将軍

ベルギーでも不可思議な体験をしました。一国の王が、商人(あきんど)のように己の国の産物を売り込むとはとんでもねぇことだと思ったが、よくよく考えてみるに、王が己の国の産物をよく知り、みずからそれを話す。なんとありがたい心がけだと思い直した

篤太夫|渋沢栄一(吉沢亮)

異国がどこか風通しいいのはこのせいか。

みなが同じ場に立ち、みながそれぞれ国のために励んでおる。本来これこそが誠のはずだい


篤太夫|渋沢栄一(吉沢亮)

第24話 「パリの御一新」

新年早々、昭武一行は、慶喜が政権を朝廷に返上したとの知らせを受け混乱していた。
そんな中、篤太夫は日本総領事のフリュリ・エラールに証券取引所に連れられ、「国債」や「社債」など、再建の仕組みを教わる。
一人一人の小さな力が合わさり、この世を変えられることを知り、新たな決意を抱く。

フランス政府に短期間貸し付けるのです。預けた期間に合わせて“利子”がつき、現金が必要となればその時の“相場”で売ることができる。“社債”は同じ要領で会社にお金を貸すこと。会社はその借り集めた“金”で事業をする。リスクはあるがその“金”が事業の役に立つのです。


日本総領事 フリュリ・エラール

新政府から民部公子も日本に帰るよう公文が届く。
日本から戻った前駐日フランス公使・ロッシュらが「いま帰るとあぶない」と止めるなか、民部公子は帰国を決意する

この国の方々に、心から、感謝申し上げる


徳川昭武(板垣李光人)

エラールに教わった国債と鉄道債を買い、利子や相場が上がって儲けることができたことの礼を言う篤太夫。日本のために尽くすことを約束する。

儲かっただけではない。その日本のお金がフランスの鉄道にも役立った


日本総領事 フリュリ・エラール

皆のちいさき一滴一滴が流れを作り、皆が幸せになる。
こんなトレビアンな術があるのだと、あなたは俺に教えてくれた


篤太夫|渋沢栄一(吉沢亮)

| 一番読みやすい現代語訳 |


| 分かりやすく楽しく読める |


| 豊富なイラストで学べる |


『青天を衝け』<1話〜12話>はこちら▽

『青天を衝け』<25話〜31話>はこちら▽

『青天を衝け』<32話〜>はこちら▽

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