星野 佳路

略歴と名言
HoshinoPR / CC BY-SA

プロフィール

星野 佳路(ほしの よしはる)

1960年4月29日
長野県北佐久郡軽井沢町出身
星野リゾート 代表

会社を継いだ後の大失敗、挫折と成功体験、不良債権案件の引き受けと施設の立て直し、東日本大震災後の観光業のダメージなど、いくつもの試練を乗り越え、チャンスを見い出し成長し続けている。
そして現在、日本の観光産業振興のカギを握る経営者として注目されている。

 

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その人の人生が知りたい!

2020年で、なんと開業106年目

星野家は鮮魚や雑貨を営む商店を経営、初代の星野嘉助が生糸業を興していた。
生糸相場が暴落すると、所有していた中軽井沢の山林に温泉を掘って星野温泉と名付け大正3年に旅館業を始めた。父親は三代目経営者。

運動神経抜群の体育会系ーそして経営者へ

星野 佳路さんは高校時代、アイスホッケーで3年連続国体に出場。
大学時代の4年間もアイスホッケー部に所属し、4年生の時にキャプテンを務めている。
1983年に慶應義塾大学経済学部を卒業
1986年 – 米・コーネル大学でホテル経営大学院修士課程修了
1988年 – 星野温泉に入社、副社長に就任
1989年 – 星野温泉を退社、シティバンクに入行
1991年 – 31歳の時、株式会社星野リゾート4代目社長として先代より会社を引き継ぐ
星野温泉ホテルなど既存のビジネスを守りながら、軽井沢高原教会や石の教会などのブライダル事業を新規拡大
2001年 – リゾートホテル「リゾナーレ小淵沢(現・リゾナーレ八ヶ岳)」の再生。
2004年 – 日帰り入浴施設「トンボの湯」を開設
2005年 -「星のや 軽井沢」リニューアル(2003年に星野温泉ホテルは閉館)
2010年 – 温泉旅館「界」ブランドなどの黒字化
2013年 – 星野リゾート・リート投資法人立ち上げ
2020年 – 「星のや沖縄」など開業

受賞歴など

2003年 – 国土交通省より第1回観光カリスマに北陸信越地区から選定された。
2010年 – 第23回日本メガネベストドレッサー賞経済界部門受賞。
2015年 – 復興庁の「東北観光アドバイザー会議」に参加

星野さんのこだわり

・深い睡眠を3時間以上とるように意識している
(2014年頃より、スマートフォンの健康管理アプリ「Withings」で睡眠のパターンを毎日測定しているそうです)

・食事は1日1食、夕方だけ食べること

 

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一度は行ってみたい!星野リゾート一覧

  5つのブランドを持ち、国内外で45施設を運営する。

ラグジュアリーリゾートホテル「星のや」

・星のや軽井沢 長野県軽井沢 谷の集落に滞在する
・星のや東京 東京大手町 和のおもてなしを世界に発信する日本旅館
・星のや富士 山梨県富士河口湖 明日が分からない、丘陵のグランピング
・星のや京都 京都府嵐山 嵐峡の地に建つ、水辺の私邸
・星のや沖縄 沖縄県読谷村 グスクの居館に滞在する
・星のや竹富島 沖縄県八重山郡 琉球列島はるか南、珊瑚の離島
・星のやバリ インドネシア バリの世界観に融和し共鳴する
・星のやグーグァン 台中 谷關 全室源泉かけ流し

 全8施設

 

温泉旅館 「界」

 全16施設

日帰り施設

 全16施設

リゾートホテル「リゾナーレ」

 全5施設

都市観光ホテル「OMO(おも)」

 旅のテンションを上げ、街を楽しみ尽くす観光客のためのホテル
 全3施設

ルーズなホテル「BEB(ベブ)」

 居酒屋以上、旅未満。仲間とルーズに過ごすホテル
 全2施設

そのほかの 個性的な宿泊施設

 全7施設

 

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星野リゾート代表ー星野佳路の名言

任せれば、人は楽しみ、動き出す

 

限界とは自分で勝手に決めているものにすぎず、必ず突破できる。
だから、苦しくても、もう打つ手がないと思っても、何とかなる。
私の中にある根拠のない自信は、体育会の理不尽な世界で培われたものなんです

 

これまで休むことなく挑戦を続けてきましたが、まだ道半ばで、頂上に近づいている感覚はありません。
あるところまで登ると、次の山が見えてくる

 

人がイキイキと仕事をするには、「楽しい」と感じること、
それがすごく重要なんです

 

経営者にとって 「この会社にいてよかった」と社員から言ってもらうことほど名誉なことはありません。
人生の何年か何十年かの大切な時間を一緒に過ごすわけですから、企業として最高の組織や文化、環境をつくることが一番の責務です

 

ニーズにないサービス、我々自身のこだわりを逆にこちらから提案していくサービスこそが「世界で勝つためのおもてなし」

 

リーダーの真価は逆境で問われる

 

リーダーは、行き先やビジョンを示すだけでなく、そこに共感を得ることが大事。
なぜそこに行くのか?
そこに行くとどんないいことが待っているのか?
みんながそこに一緒に行きたいと思ってもらうことが、リーダーの条件だ

 

「好き」であれば情熱を持って続けられるのと同じように、「使命感」もまた、情熱を持つためには重要な要素

 

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