プロフィール
綾瀬はるか(あやせ はるか)
1985年3月24日〜、広島市出身。女優。
2000年、第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンにて審査員特別賞を受賞し、芸能界デビュー
2001年、日本テレビ系ドラマ「金田一少年の事件簿」で女優デビュー
2004年、TBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」でヒロイン役
2005年、「第47回 輝く!日本レコード大賞」司会
2007年、日本テレビ系ドラマ「ホタルノヒカリ」連続ドラマ初主演
2009年、TBS 日曜劇場「JIN -仁-」で橘咲役
2010年、「ホタルノヒカリ」パート2主演
2011年、TBS 日曜劇場「JIN -仁-完結編」で橘咲役
2012年、「ホタルノヒカリ」映画化
2013年、NHK 大河ドラマ「八重の桜」初主演
2013年、第64回NHK紅白歌合戦で紅組司会(1回目)
2015年、第66回NHK紅白歌合戦で紅組司会(2回目)
2016年、NHK 大河ファンタジードラマ「精霊の守り人」、主人公のバルサ役
2017年、日本テレビドラマ「奥様は、取り扱い注意」主演
2018年、TBSドラマ「義母と娘のブルース」主演
2018年、日経「タレントパワーランキング20」 女優編で1位
2019年、第70回NHK紅白歌合戦で紅組司会(3回目)
2019年、日経「タレントパワーランキング20」 女優編で2年連続1位
2020年、「健康的美人だと思う芸能人」でランキング1位
他のドラマ、映画、CM、ラジオ出演多数。受賞歴多数。
私のモットーは、「グッとこらえて、サッと流す」なんです。気持ちを切り替えて、切り替えて前向きに。
「気持ちの切り替えができるひと。そして自分のやっていることを『好きだから』って自信をもって言えるひとにあこがれます。母がそうなんです。『きょうも一日がんばろう!働かせてもらってありがとうございます』がくちぐせで、毎日朝早くから床を磨いたりしてるんです。わたしが悩んでると『ヒマだからくよくよするのよ。感謝の気持ちをもって、まずカラダを動かしなさい』って」そしてお母さんから教わったいちばん大切にしていることをおしえてくれました。
出典:朝日新聞出版 最新刊行物:フリーペーパー:ジェイヌード
「私にとっての『ならぬこと』は、手を抜くこと。自分が思う限りでは、お芝居で手を抜いたことは今までないですけど、それでも後になってこうしておけば良かったということはあるんです。お仕事に限らず、日々の生活でもそう。辛いと思ってもそこをぐっとこらえて頑張ると自信になったりもするので、手を抜くようなことはしたくない。あとで、ああって思いたくないんです」
出典:綾瀬はるかインタビュー「ならぬことはならぬ」 -TOKYO HEADLINE-
働けるってすごく幸せです。だから、仕事は文句言わずにやる!全部やる!ですね
何かに失敗するのが怖くて固まっているよりも、失敗して「お前バカだな」って言われる人生の方が幸せだな。
食べるっていうのは自分の身体を作っていく未来への投資みたいな
#JIN-仁-レジェンド🥼
エンディング#大沢たかお #綾瀬はるか何回見てもこのシーンは泣けます😭 pic.twitter.com/C2q6dJL170
— ハリー📺環者®️ (@Kanja_Hurry) May 3, 2020
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